こんにちは、桃生ににこです。
いつものことですが、久しぶりのブログ更新になりました。もうすぐ冥王星山羊座の時代も終わり、水瓶座の時代に突入していきます。（2023年に一度水瓶座に入り、その後2024年に本格的に水瓶座に）
競争で勝つ！使える！便利！努力！儲かる！ことが大事という空気は弱くなり、緩く楽しく。ギスギスするのはやめようよ〜って空気に変わっていきます。そんなわけで、私のブログも今までよりも緩めの記事を掲載していこうかな？と思いました。
今日はちょうど数日前に新しい万年筆を買ったので、私の万年筆を紹介しようかな？と。最近、購入する消費することって、思っている以上に自分の心理やこれからの未来に影響していると感じていて「なぜこれを買うのか？」の自問自答をかなり激しくしております。
私はノートと手帳が大好きなので、毎日長いと3時間とかもっと？短くても数十分は手帳＆ノート時間を取ってます。最近、愛用していたトモエリバーが生産中止になって、今までお気に入りだったノートの使い心地が変わってしまいました。書くこと、そこから新しい発見をすることも大事だけど、お気に入りの紙の上でお気に入りの書きごこちのペンを走らせる、その感覚の癒し効果が思った以上に大きかったことが判明。ちょっと前にPARKERの万年筆も買ったので、書いすぎか？とも思いつつ、えいや！と購入してしまいました。
ペンと紙のサラサラとした書き心地は、お気に入りの毛布に頬擦りするときの至福感に通じるものがあります。
（ハワイアンライプ）
万年筆界！？では定番のセーラーのプロフェッショナルギア。WANCHERというブランドとのコラボ商品です。ハワイのコーヒー豆の色にインスパイアされて作られたボディらしく。コーヒーとハワイは最近の私のホットワード＆スケルトン好きなので「こ！これは！」となりました。
LAMYは独自の三角形のグリップが手にフィットして字が書きやすいです。値段も手頃でカラーも豊富なのでお試しのファースト万年筆にはおすすめ。書き心地はカリカリした感じ。
プラチナ万年筆の＃3776センチュリーをメイン万年筆として長年使ってきて、永遠にこのペンだけでいいだろう…くらいに思っていたんですが、300ページ超のノート10数冊くらい書き尽くしたからか…書き心地が変わってきてしまったように感じて。おそらくペンクリニックで調整してもらう必要があるのでしょう。出しにいかないと…と思いながら、今はペンを休ませています。
似たような色が多いですね。視認性は大事なのと、赤系よりは青系の色の方が好き…というか、この中に赤系ないですね。明るい色はガラスペンで使っています。
一応、Kawecoのはグレーで、上から3番目のLAMYはブルーブラックです。PARKERのMニブが太めなので、それよりもやや細いもの、プラチナセンチュリーよりは太いものを求めてセーラーのMFにしたのですが、この写真だと差がわかりづらいですね。
このPlotterの紙が滲みが少ないので、太さの差が出にくいかも？この紙好きです。占星術の勉強用ノート（バインダー）のために買ったものです。
最近しみじみと自分の状況を言語化して理解することって大事だと感じています。占いも道を切り開いてくれるけど、ベースとなる自分の気持ちの理解がどれだけあるか？で未来の可能性は大きく変わります。
Youtubeも最近更新してなかったんですけど、運気をアップするためのベースをどう強化していくか…のところで更新再開していきたいな、と思っています。
